タイトル等
青磁の潤い 白磁の輝き
会場
戸栗美術館
会期
2011-04-03~2011-06-26
休催日
月曜日
開催時間
10:00~16:00(入館締め切りは閉館30分前まで)
観覧料
一般1000(800)円、高大生700(500)円、小中生400(200)円
※( )は20名以上の団体料金
概要
日本初の磁器・伊万里焼では、染付や色絵を主力製品としながらも、青磁や白磁も初期の段階から作られています。製磁技術が最高潮に達した17世紀後半になると、青磁は安定して美しい釉調を呈するようになり、繊細な絵付けの染付を併用した青磁染付が精彩を放ち、白磁は混じりけのない純白となり、型押しによる精巧な器形と浮彫り文様をもつ繊細優美な作品が作られるようになりました。
今展示では、美しい色を魅せるために、さまざまな工夫の凝らされた青磁と白磁の名品をご紹介します。
ホームページ
http://www.toguri-museum.org/
展覧会問合せ先
tel . 03-3465-0070 fax . 03-3467-9813
会場住所
〒150-0046
東京都渋谷区松涛1-11-3
交通案内
●「渋谷駅」ハチ公口より徒歩15分
●京王井の頭線「神泉駅」北口より徒歩10分
ホームページ
http://www.toguri-museum.or.jp/
東京都渋谷区松涛1-11-3
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