タイトル等
津軽に眠る明宝展
会場
弘前市立博物館
会期
2010-11-27~2011-01-30
休催日
月曜日[但し1/3、1/10は開館 ]、1/11
開催時間
午前9時30分~午後4時30分
観覧料
一般280(210)円、大高生140(100)円、小中生80(40)円
※( )内は20名以上の団体料金
概要
江戸時代を通じ津軽氏の城下町として栄え、津軽地方の政治・経済・文化の中心である弘前には、さまざまな文化財が残されています。
展覧会では弘前藩や津軽家由来のものを中心に江戸時代の絵画資料を展示紹介します。屏風のような大画面絵画を当時の人たちがどのように楽しんできたのかを心ゆくまでご堪能ください。
尾形光琳の「紅白梅図屏風」が津軽家旧蔵品だったことをご存知でしょうか。このたび、MOA美術館よりレプリカが特別出品されます。近世屏風の名品も併せてお楽しみください。
ホームページ
http://www.hi-it.net/~hakubutsu/
展覧会問合せ先
0172-35-0700
会場住所
〒036-8356
青森県弘前市下白銀町1-6 弘前公園内
交通案内
奥羽本線JR弘前駅下車、駅前6番のりばより弘南バスで公園入口下車、徒歩5分
100円バスで市役所前下車、徒歩5分
東北自動車道 大鰐弘前ICより車で30分
ホームページ
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/hakubutsukan/
青森県弘前市下白銀町1-6 弘前公園内
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索