タイトル等
美術工芸品に描かれた10のシンボル 十長生を探して
会場
高麗美術館
会期
2011-01-08~2011-03-27
休催日
月曜日、但し祝日と重なる場合は翌日休館
開催時間
10:00-17:00 (入館は16:30まで)
観覧料
一般500(400)円、大高生400(320)円、中学生以下無料
※( )内は20名以上でご来館の団体割引料金
概要
朝鮮半島で高麗時代からすでにその概念が形成されていたという長寿のシンボル「十長生(シプチャンセン)」。十長生とは日、月、山、水、雲、石、松、竹、鶴、亀、鹿、霊芝といった自然の物象を集め、長生きを喜んだものを指します。
2011年の新春は刺繍屏風や高麗青磁、青花白磁、絵画のなかに描かれた長生のシンボルを探る展覧会を開催します。さまざまな工芸品に描かれた長生をご自身の目で探していただき、その長生のあり方をじっくりとご堪能ください。
ホームページ
http://www.koryomuseum.or.jp/
展覧会問合せ先
高麗美術館 TEL 075-491-1192 FAX 075-495-3718
会場住所
〒603-8108
京都府京都市北区紫竹上ノ岸町15番地
交通案内
JR京都駅より市バス9番系統/京阪三条駅より市バス37番/地下鉄北大路駅より市バス37番・・・いずれも「加茂川中学前」下車、徒歩1分
京都府京都市北区紫竹上ノ岸町15番地
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