タイトル等
阪神・淡路大震災15年 伊丹からの発信
会場
伊丹市立博物館
会期
2010-10-02~2010-11-21
休催日
月曜日・10/31
開催時間
9時半~17時(入館は16時半まで)
観覧料
無料
概要
1995(平成7)年1月17日午前5時46分52秒、、マグニチュード7.3の直下型地震が発生し、阪神・淡路地域に甚大な被害をもたらしました。この大地震により伊丹市域では、死者23人、負傷者2,716人、被害家屋28,743棟(52,827世帯)の大きな被害を受けました。
あの地震から15年、地震の傷跡は見えにくくなり、わたしたちの日々の暮らしから震災の記憶は段々と薄れつつあります。
本企画「阪神・淡路大震災15年 伊丹からの発信」では、地震の前年から復興に至る伊丹市や市民にとって、阪神・淡路大震災とはどのようなものであったか、また、伊丹が大震災の被災地内で果たした役割はなんだったのかについて考えます。

ホームページ
http://www.city.itami.lg.jp/home/ED/EDSHOGAI/EDMUSEUM.html
展覧会問合せ先
TEL:072-783-0582 FAX:072-784-8109
会場住所
〒664-0898
兵庫県伊丹市千僧1-1-1 市役所東隣
交通案内
JR伊丹駅前・阪急伊丹駅前の各2番・4番乗場より伊丹市バスにて「市役所前」または「裁判所前」まで約15分。
JR中山寺から伊丹市バスにて三師団交通局前行き「市役所前」・JR伊丹行き「裁判所前」。
伊丹市役所東隣り。

兵庫県伊丹市千僧1-1-1  市役所東隣
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