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タイトル等: みる!みえる?― 錯視から探る視覚のしくみ ―
会場: 千葉県立現代産業科学館
会期: 2010-10-09～2010-11-28
休催日: 11月1日
開催時間: 9:00~16:30 ※入館は16:00まで
観覧料: 一般500円(400円)、高校・大学生250円(200円)
※( )内は20名以上の団体
※中学生以下・65歳以上の方・障害者手帳などをお持ちの方と介護者は無料
※文化の日(11月3日)は入場無料
概要: ものが見えるとはどういうことでしょう。私たちは、現実の世界を「ありのままに」見ているのでしょうか。なぜ錯視は起きるのでしょう。目から入ったさまざまな情報は、脳のなかでどのように処理されているのでしょう。そのしくみを探り、解明していくことで、私たちの未来はどのように変わっていくのでしょうか。
近年、視覚のしくみを探る研究が進み、知覚心理学、情報科学、数理科学などいろいろな分野で錯視が取り上げられています。この企画展では、錯視の現象を体験することにより、視覚に関する脳の複雑なしくみに興味・関心を持つ機会を提供し、「みる」「みえる」とはどういうことか、さまざまな視点から考えます。
ホームページ: http://www.chiba-muse.or.jp/SCIENCE/
展覧会問合せ先: TEL:047-379-2000(代) FAX:047-379-2221

会場住所: 〒272-0015
千葉県市川市鬼高1-1-3
交通案内: 電車:JR総武線下総中山駅、もしくは本八幡駅下車徒歩15分、
京成鬼越駅下車徒歩13分、
地下鉄都営新宿線本八幡駅下車徒歩20分、
JR本八幡駅北口からニッケコルトンプラザのシャトルバス(無料)利用可。
自動車:京葉道路市川インターから5分