タイトル等
時代紙万華-60年ごとにみる江戸から平成-
会場
紙の博物館
会期
2010-12-11~2011-03-06
休催日
月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、12/27~1/4、2/15
開催時間
10:00~17:00(最終入館16:30)
観覧料
大人 300円(240円)/小中高生 100円(80円)
※( )内は20名以上の団体料金
概要
紙の博物館は1950(昭和25)年に誕生し、おかげさまで今年60周年を迎えました。その節目にあたり、本年度は創立60周年記念企画展と題した展示を続けて参りましたが、その最後として本展を開催いたします。

当館の60周年にちなみ、60年の単位で江戸時代から平成の現代まで、暮らしとともにあった紙を振り返ります。

紙(和紙)は、江戸時代に一般に普及し、明治になると機械によって生産される洋紙の製造が始まります。そして戦争を経て、高度経済成長を遂げる昭和時代から、地球環境への関心が高まる平成へ・・・。それぞれの時代を反映したさまざまな紙をご覧ください。
ホームページ
http://www.papermuseum.jp
展覧会問合せ先
紙の博物館 03-3916-2320
会場住所
〒114-0002
東京都北区王子1-1-3(飛鳥山公園内)
交通案内
・JR京浜東北線 王子駅南口より 徒歩5分
・東京メトロ南北線 西ヶ原駅より 徒歩7分
・都電荒川線 飛鳥山駅より 徒歩3分
・都バス(王40甲・王55・草64系統)飛鳥山バス停より 徒歩4分
・北区コミュニティバス 飛鳥山公園バス停より 徒歩2分
東京都北区王子1-1-3(飛鳥山公園内)
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