タイトル等
稲垣仲静・稔次郎兄弟展
会場
京都国立近代美術館
会期
2010-05-18~2010-06-27
休催日
月曜日
開催時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
金曜日は午前9時30分~午後8時(入館は午後7時30分まで)
観覧料
一般700円、大学生450円、高校生以下無料
主催者
京都国立近代美術館、京都新聞社
概要
京都市立絵画専門学校在学中に第2回国画創作協会展へ《猫》を出品して画壇の注目を浴び、克明な自然描写の中に官能性や凄みを表現する画家として将来を期待されながら、25歳の若さで亡くなった稲垣仲静(1897–1922)。その仲静の弟で、染色作家として名をなし、昭和37(1962)年型絵染の人間国宝に認定された稲垣稔次郎(1902–1963)。二人の父は日本画家であり、かつまた、工芸図案家でもあった稲垣竹埠(ちくう)で、兄弟が、それぞれの道を継ぐような形となりましたが、その根幹に共通するものは、身の回りの自然を凝視し、形態化しようとする強い意志でした。弟は早逝した兄を終生尊敬し、ことある毎に、「兄貴と二人展をしたい。兄貴には負けへんで。」と言っていたといいます。
虎のモティーフを愛した稔次郎が生まれてから、実に10回目にあたる寅年となる平成22(2010)年に開催される本展は、その念願を果すもので、兄・仲静の数少ない遺作のうち、現在所在の分かるもの全てと、弟・稔次郎の代表作を集めて展示するものです。そこには、日本画と工芸、とジャンルは違えども、いかにして京都の美術の近代化をすすめるか、言い換えれば、いかにして自己の求める芸術を産み出すか、を模索した姿を見てとることができるに違いありません。
ホームページ
http://www.momak.go.jp/
展覧会問合せ先
代表:Tel.075-761-4111 テレホンサービス:Tel.075-761-9900
会場住所
〒606-8344
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町
交通案内
□JR~バスをご利用の方
■JR・近鉄京都駅前(A1のりば)から
市バス5番 岩倉行
「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ

■JR・近鉄京都駅前(D1のりば)から
市バス100番(急行) 銀閣寺行
「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ

□阪急電鉄・京阪電鉄~バスをご利用の方
■阪急烏丸駅・河原町駅、京阪三条駅から
市バス5番 岩倉行
「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ

■阪急烏丸駅・河原町駅、京阪祇園四条駅から
市バス46番 平安神宮行
「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ

□市バス他系統ご利用の方
「岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車徒歩5分
「東山二条・岡崎公園口」下車 徒歩約10分

□地下鉄ご利用の方
地下鉄東西線「東山」駅下車 徒歩約10分


□お車でお越しになる方
当館には、一般のお客様にご利用いただける駐車場がございません。
近隣の有料駐車場施設のご利用をお願いいたします。

有料入館者は、駐車券を持参いただくと駐車場の割引(1台1名)が受けられます。ご来館の際、1F受付に駐車券をお持ちください。
※割引は合計より200円引きとなります。
ホームページ
https://www.momak.go.jp/
会場問合せ先
京都国立近代美術館:Tel.075-761-4111
テレホンサービス(展覧会のご案内):Tel.075-761-9900
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索