タイトル等
鬼と遊ぶ 渡辺豊重展
会場
神奈川県立近代美術館 鎌倉
会期
2010-06-12~2010-08-29
休催日
月曜日[ただし7/19は開館]、7/20
開催時間
午前9時30分~午後5時 (入場は午後4時30分まで)
観覧料
一般800(700)円、20歳未満と学生650(550)円、65歳以上400円、高校生100円、中学生以下および障害者の方 無料
※( )内は20名以上の団体料金
※「ファミリー・コミュニケーションの日」:展覧会会期中の毎月第1日曜には、18歳未満または高校生以下のお子様を同伴のご家族は、優待料金(65歳以上の方を除く)でご覧いただけます。
主催者
神奈川県立近代美術館鎌倉
概要
渡辺豊重は、絵画、版画、彫刻のあいだを自由に往来し、楕円、雲型、星型などの明快なフォルムを彩やかな色彩で描き出したユーモアあふれる作品で知られています。
1931年 東京に生まれた渡辺豊重は、1950年代後半から難波田龍起(なんばたたつおき) や田中 岑(たかし)に師事し、1962年に最初の個展を開きました。1968年に第1回芸術生活公募コンクールで受賞したことをきっかけとして、個展やグループ展などで精力的に作品を発表していきます。1975年頃から10年ほど続いた〈ピクニック〉のシリーズが、〈スウィング〉や〈モクモク〉、〈ギザギザ〉のシリーズへと展開する中、風をはらんだかのような動きや、軽やかなリズムをもったさまざまなかたちが生みだされました。 オレンジや黄色の柔らかな光の中、かたちが無心にたわむれる近作では、栃木にアトリエを移してからの、日々の暮らしの中で触発されるいきいきとした生命のよろこびが感じられます。
2009年夏、渡辺は、これまでの赤や緑といった明るい色彩から一転し、黒と金、あるいは黒と銀という抑制された色彩の対比が心地よい緊張感と力強さを感じさせる《鬼Ⅰ》《鬼Ⅱ》を、そして秋には《鬼III》を発表しました。鬼は画家自身のさまざまな感情が凝縮されて生まれた社会への反発のかたちであり、生命力の激しさのかたちでもあります。
今回の個展では、〈鬼〉三部作の系譜にある、本展のための最新作、〈鬼〉約30点と関連ドローイングをあわせて展示することにより、作家の烈しい感情が仮託された〈鬼〉シリーズの展開を追いかけ、その全貌を明らかにします。また同時に絵画からかたちが抜け出してきたかのような彫刻小品もあわせて展示し、渡辺の多彩な仕事ぶりを紹介します。
ホームページ
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/
展覧会問合せ先
電話:0467-22-5000
会場住所
〒248-0005
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-53 鶴岡八幡宮境内
交通案内
■電車
JR横須賀線・江ノ島電鉄線「鎌倉駅」下車、徒歩約10分。

■車
横浜横須賀自動車道路「朝比奈インターチェンジ」から鎌倉霊園を経由して鶴岡八幡宮前へ約4km

鎌倉館、鎌倉別館には駐車場がございません (身障者用駐車スペースを除く)。公共の交通機関をご利用ください。
ホームページ
http://www.moma.pref.kanagawa.jp
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-53 鶴岡八幡宮境内
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