タイトル等
描かれた能
-絵で楽しむ、文様が語る-
会場
細見美術館
会期
2009-12-19~2010-02-14
休催日
月曜日(祝日の場合、翌火曜日)年末年始(12月28日~1月1日)
開催時間
午前10時~午後6時(入館は、5時30分まで)
観覧料
一般1,000円(800円) 学生800円(600円)
※()内は20名以上の団体料金
主催者
細見美術館
概要
600年以上の歴史と伝統を持つ日本最古の歌舞劇「能」と「狂言」。
2008年に開館25周年を迎えられた国立能楽堂は、ユネスコの「世界無形遺産」にも認定されている能楽の公演、振興、演能者の育成、さらには資料の収集・展示など様々な活動を行う一大研究機関として知られています。

本展では、国立能楽堂が所蔵する能楽にまつわる絵画、装束、、また舞台美術[作り物]などさまざまな美術工芸品を通して、舞台とは一味違う能楽の世界をご紹介します。屏風や画帖に描かれた演能の様子、また装束や面で学ぶストーリーなど、作品が語る能と狂言の魅力をこの機会にお楽しみ下さい。
ホームページ
http://www.emuseum.or.jp
展覧会問合せ先
TEL 075-752-5555 / FAX 075-752-5955
会場住所
〒606-8342
京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
交通案内
地下鉄東西線: 「東山駅」2番出口より 北へ徒歩約7分

市バス: 31・32・201・202・203・206系統
「東山二条・岡崎公園口」下車 東へ徒歩約3分

市バス: 32・46系統
「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車 西へ徒歩約2分

市バス: 洛バス100号系統
「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車 徒歩約5分
ホームページ
http://www.emuseum.or.jp/
京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索