タイトル等
常設展 東アジア美術の精華
会場
大阪市立美術館
会期
2009-02-21~2009-03-22
休催日
月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館)
開催時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般:300円(団体150円) 高大:200円(団体100円)
中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方、大阪市内在住の65歳以上の方は無料【要証明(健康手帳、敬老優待乗車証等の原本)】
*団体は20名以上です。
概要
美術館本館陳列室では、8,000件を超える館蔵品を、日本の彫刻・絵画・金工・陶磁・漆工、 中国の彫刻・絵画・金工・陶磁など分野別に随時展示しています。

■[特集展示]橋本関雪とその周辺
当館の最初の館蔵品である「唐犬」をはじめ、京都の近代日本画家橋本関雪による作品と関雪がコレクションした古美術作品を関雪記念財団の所蔵品の中から紹介します。

■海を渡る日本の漆器
桃山から明治時代にかけて、日本からヨーロッパに輸出された蒔絵、螺鈿の器を展示します。

■カザールコレクション 装身具Ⅲ
当館所蔵カザールコレクションから印籠・根付などを中心に展示します。
ホームページ
http://www.osaka-art-museum.jp/
展覧会問合せ先
大阪市立美術館 Tel.06-6771-4874
会場住所
〒543-0063
大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
交通案内
JR・地下鉄谷町線・御堂筋線「天王寺」駅、近鉄南大阪線「あべの橋」駅、阪堺電軌上町線「天王寺駅前」駅下車、または市バス「阿倍野橋」駅下車で、徒歩約10分(天王寺公園内)
大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索