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タイトル等: ―知られざるサムライ・アート―大名庭園展
会場: 広島県立美術館
会期: 2009-04-21～2009-05-31
休催日: 月曜日(5月4日は開館)
開催時間: 午前9時～午後5時(土曜日は午後7時まで)
ただし4月21日(火)は午前10時～
※入館は閉館の30分前まで
観覧料: 一般1,200円(1,000円) /高・大学生800円(600円) /小・中学生500円(300円)
4月21日(火)から5月6日(水)まで小・中学生は入場無料!
※()内は20名以上の団体または前売
主催者: 広島県立美術館、指定管理者イズミテクノ、中国新聞社
概要: 四季折々の風情を楽しめる憩いの場として、内外の人々に親しまれている名勝・縮景園は、広島藩42万6千石を治めた藩主・浅野家のもと別邸で、江戸時代初期に築かれた大名庭園です。本展では、今はなき江戸の名園も合わせて取り上げ、御庭の風景を描く図・画の名品、藩主らの多彩なガーデンライフを伝える美術工芸品約150点を紹介し、大名庭園の歴史と魅力を訪ねます。
ホームページ: http://www1.hpam-unet.ocn.ne.jp/
展覧会問合せ先: 082-221-6246(美術館代表)