タイトル等
所蔵作品展 近代工芸の名品
―花
会場
東京国立近代美術館工芸館
会期
2009-03-07~2009-05-10
休催日
月曜日(3月30日と5月4日は開館、5月7日休館)
開催時間
10:00-17:00
(入館は閉館30分前まで)
観覧料
一般200(100)円、大学生70(40)円
( )は20名以上の団体料金
主催者
東京国立近代美術館
概要
工芸作品の意匠には、季節の移り変わりや自然の豊かな営みが映し込まれているものが数多く見られます。とくに、四季折々の変化と豊かさを端的に示す“花”という主題は、陶磁や染織、漆工、金工など、工芸のすべての分野において認めることができるほどに、もっとも一般的で、また、表現の幅が広いものの一つです。言うまでもなく工芸作品は、さまざまな素材と技法が駆使されてつくり出されていますが、その主題から生み出された形や意匠は、同じモチーフであっても、作家の思考や表現により多彩に変化し、時には、観る側にも新たな視点や発見を見せてくれます。
本展覧会では、所蔵作品の中から、春の季節にふさわしく“花”を主題とした作品にスポットをあてます。作家のイメージを映し出した創意あふれる名品の数々をお楽しみください。
ホームページ
http://www.momat.go.jp/
展覧会問合せ先
Tel.03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒102-0091
東京都千代田区北の丸公園1-1
交通案内
東京メトロ 東西線 竹橋駅 1b出口より 徒歩8分
東京メトロ 半蔵門線・東西線・都営新宿線 九段下駅出口2より 徒歩12分
ホームページ
https://www.momat.go.jp/cg/
会場問合せ先
03-5700-8600 (ハローダイヤル)
東京都千代田区北の丸公園1-1
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