タイトル等
清方芸術 羽子板になる
会場
鎌倉市鏑木清方記念美術館
会期
2009-01-04~2009-02-01
休催日
毎週月曜日(但し、1月4日~12日は毎日開館し、1月13日(火)は休館)
開催時間
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般200円(140円)、小・中学生100円(70円)
※( )内は20名以上の団体料金です。
主催者
(財)鎌倉市芸術文化振興財団(鎌倉市鏑木清方記念美術館指定管理者)
概要
《明治風俗十二ヶ月》(昭和10年)は、清方が明治中頃の市井の暮らしを各月ごとに主題を決めて、描いたものです。この作品をもとに、押絵師・永井周山は、押絵羽子板を制作しました。
その他にも《ためさるゝ日》や《春の夜のうらみ》などが押絵師により羽子板になりました。
清方の名作をもとにした押絵羽子板と、やわらかい色合いで春の情景を描いた《早春》など新春の雰囲気がただよう作品をお楽しみください。
ホームページ
http://kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
展覧会問合せ先
Tel.0467-23-6405
会場住所
〒248-0005
神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
交通案内
JR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」下車、小町通りを北に徒歩7分左折。
※駐車場・駐輪場はありませんので、公共交通機関をご利用下さい。
ホームページ
http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
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