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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
Happy Mother, Happy Children
── 微笑みの太陽・母と子の詩 ──
会場
東京富士美術館
会期
2008-10-04~2008-12-14
休催日
月曜休館(10/13、11/3、11/24は開館)、ただし、翌火曜日の10/14、11/4、11/25は休館
開催時間
10:00~17:00(入館受付は16:30まで)
観覧料
大人1000(800)円、大高生600(500)円、中小生300(200)円
※新館の常設展示室もごらんになれます
※( )内は前売券、各種割引料金
※土曜日は中小生無料
※障害者及び付添者1名は半額[証明書等をご提示下さい]
主催者
東京富士美術館
概要
母と子――愛、生命力、美しさ
西洋では、ルネサンス以降、宗教画における母子像に象徴されるように、母子をモチーフとした芸術作品は、時代を経て、さまざまな形で描かれてきました。19世紀後半、印象派の時代になってからは、身近な日常生活の中で捉えた母や子の情景が描かれるようになります。日本でも、江戸時代の浮世絵版画などには、さまざまな庶民の姿が描かれ、明治時代以降も日本画や洋画において、母や子をテーマにした名作が生まれました。また、写真の世界でも根強い人気を博し、このテーマに多くの作家が取り組みました。 母の子どもに対する愛情は、古今東西を問わず、美しくかつ妥協のないものです。
また、子どものもつ純粋な好奇心や可能性に富んだ生命力もまた、みずみずしい輝きに満ちたものです。今日まで「母」や「子ども」が、芸術作品として姿を変え、残されてきたのも、その “妥協のない美しさ” に理由があるのかもしれません。
本展では、国内約40ヶ所の美術館、ご所蔵家からお借りした作品に、東京富士美術館所蔵の作品を加えた約140点の作品により、母と子の美術の世界を紹介いたします。16世紀から20世紀にかけての国内外約90作家による、油彩画・日本画・彫刻・版画・写真など、さまざまな手法による、表情豊かな「母たち」「子どもたち」が一堂に会します。どうぞご期待ください。
ホームページ
http://www.fujibi.or.jp/
会場住所
〒192-0016
東京都八王子市谷野町492-1
交通案内
バス_
JR八王子駅
北口・西東京バス12番のりばより
(ひよどり山トンネル経由)
創価大正門東京富士美術館行き
創価大学循環
(12:29発までは14番のりばより発車)
北口・西東京バス11番のりばより
(八日町経由)
創価大学循環
(12:29発までは14番のりばより発車)
京王八王子駅
西東京バス4番のりばより
創価大正門東京富士美術館行き
創価大学循環
JR拝島駅 ※1時間1本程度運行
西東京バス3番のりばより
工学院大学(高月経由)行き、「創価大正門東京富士美術館」で下車
純心女子学園行き、「純心女子学園」で下車、徒歩10分
JR秋川駅 ※1時間1本程度運行
西東京バス2番のりばより
京王八王子駅(サマーランド、ひよどり経由)行き、「純心女子学園」で下車、徒歩10分
高速道路_
中央高速八王子インターチェンジ
第2出口より八王子市街方面へ進み、国道16号に合流。
三つ目の信号(谷野街道入口)を右折、直進し、二つ目の信号(谷野町)を右折。
圏央道あきる野インターチェンジ
秋留橋を左折し、国道411号線(滝山街道)に合流。
国道16号方面(八王子市方面)へ直進(6km)。
純心学園前交差点を右折し直進(700m)。
ホームページ
https://www.fujibi.or.jp/
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