タイトル等
没後50年「モーリス・ド・ヴラマンク展」
会場
損保ジャパン東郷青児美術館
会期
2008-04-19~2008-06-29
休催日
月曜日(ただし、5月5日は開館)
開催時間
午前10時から午後6時まで、金曜日は午後8時まで
*入場は閉館の30分前まで
観覧料
一般1000(800)円 大学・高校生600(500)円 シルバー(65歳以上)800円
中学生以下無料
※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
主催者
損保ジャパン東郷青児美術館、日本経済新聞社
概要
モーリス・ド・ヴラマンク(1876~1958年)はヴァイオリン奏者や競輪選手として身を立てながら独学で絵を学び、1900年頃から画家として本格的な活動を開始しました。ゴッホなどの影響のもと、鮮やかな色彩と自由な筆致を使った大胆な作品を手がけ、マティスやドランらと共にフォーヴの中心人物として評価されました。その後、セザンヌの影響を受けたきちんとした構図と渋い色合いを用いた作品を描いていましたが、1920年代頃から渦巻くようなスピード感のある筆致と重厚な色彩を用いた、劇的で力強い独自の画風を確立するに至りました。本展覧会では最初期から晩年まで、ヴラマンクの作品を一堂に展示し、その画業の変遷をたどります。
ホームページ
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/
展覧会問合せ先
Tel.03-5777-8600(ハローダイヤル:美術館利用案内)
会場住所
〒160-8338
東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン本社ビル42階
交通案内
JR新宿駅西口、丸ノ内線新宿駅・西新宿駅、大江戸線新宿西口駅より徒歩5分
ホームページ
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/
東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン本社ビル42階
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索