タイトル等
紙で語る
会場
大倉集古館
会期
2008-08-01~2008-10-12
休催日
月曜日(8/11、18、25、9/15は開館)
開催時間
10:00~16:30(入館は16:00まで)
ただし8/8、15、22、29は19:00まで開館、入館は18:30まで
観覧料
一般800円
大学・高校生・65歳以上500円
中学生以下無料
*20名様以上の団体は100円引き
土・日曜は高校生以下の生徒と引率の両親・教師無料
障害者並びに付き添い1名は無料
主催者
大倉集古館
概要
紙は今から2000年近く前に中国で発明されて以来、文字を記し、画を描くための支持体として、あるいは造形を容づくる材料として、人々の限りない活動の記憶を留めてきました。 仏典は外来の宗教である仏教の教えを形あるものとして伝え、また印刷技術の発展は膨大な量の知識を広範にすることを可能としました。そのほか、華麗に装飾された絵巻や草紙、かるたなどの遊びの道具類は日々を楽しませる娯楽の品として愛好されました。 人々の生活の中で最も身近かつ手軽な素材として親しまれてきた紙を媒介として生み出された美術の諸相を、館蔵品と共に特種製紙株式会社・Pamより新たにご寄託頂いた作品を中心に展観いたします。
ホームページ
http://www.shukokan.org/
展覧会問合せ先
03-3583-0781
会場住所
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-3(ホテルオークラ東京本館正面玄関前)
交通案内
<東京メトロ>
日比谷線神谷町駅より7分
銀座線虎ノ門駅より10分
銀座線・南北線溜池山王駅より8分
南北線六本木一丁目駅より5分
ホームページ
https://www.shukokan.org/
東京都港区虎ノ門2-10-3(ホテルオークラ東京本館正面玄関前)
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