タイトル等
20世紀の巨匠たち
美を見つめる眼 社会を見つめる眼
会場
大丸ミュージアム・東京
会期
2008-04-03~2008-04-21
休催日
会期中無休
開催時間
午前10時~午後8時まで、最終日は午後5時閉場(入場は閉場の30分前まで)
観覧料
一般800円、大高生600円、中学生以下無料
主催者
朝日新聞社
概要
写真が発明されて既に150年以上の歳月が経ち、写真は今や芸術のジャンルとしてのみならず、産業や私たちの生活のあらゆる場面で欠かすことの出来ない存在になっています。とくに近年のデジタル技術の発展でますますその重要度は増しています。本展では写真の歴史、特に20世紀に写真史を形成した重要な写真家たちを取り上げます。彼らの作品の表現思想を通じて視察し記録する行為や表現芸術までに昇華された「写真」、その温室や意味役割を探究することで単に写真の歴史を観ることにとどまらず「写真とは何か?」を体感できる写真展です。会場構成は芸術性〈美を見つめる眼〉と記録性〈社会を見つめる眼〉の2つの側面で写真を捉え世界的な写真家14名による120点の作品を一堂に展観します
ホームページ
http://www.daimaru.co.jp/
会場住所
〒100-6701
東京都千代田区丸ノ内1-9-1 大丸東京店10階
交通案内
東京駅・八重洲口中央から2分、大丸東京店12階
東京都千代田区丸ノ内1-9-1 大丸東京店10階
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