タイトル等
第7回国際陶磁器展美濃 グランプリ受賞者個展
会場
岐阜県現代陶芸美術館
会期
2007-09-01~2007-12-02
休催日
月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)
観覧料
一般320(260)円 大学生210(160)円 幼児、小・中・高校生は無料
*大学生は、大学の学生に準ずる方も含まれます。
*( )内は団体(20名以上)料金となります。
主催者
国際陶磁器フェスティバル美濃実行委員会
概要
2005年、第7回国際陶磁器フェスティバル美濃が、セラミックパークMINOを会場として開催されました。第1回が開催された1986年からほぼ20年目を迎え、中部国際空港の開港や愛知万博など、変化の時を迎えた熱気の中、世界の陶芸家が競い合いました。

そして、この時グランプリを受賞した2人の作家による個展が、岐阜県現代陶芸美術館で開催されます。翌2008年に開催される第8回フェスティバルへの布石として、また陶芸の伝統を受け継ぐ美濃の地に刺激をもたらすことを期待して、受賞者2人の創造の軌跡を展観します。

陶磁器デザイン部門グランプリ 井戸真伸
陶芸部門グランプリ 吉川周而


■関連企画: 作家によるギャラリートーク
講 師: 吉川周而 井戸真伸
日 時: 2007年9月1日 午前10時~(午前9時45分より、国際陶磁器フェスティバル美濃実行委員長のあいさつ(予定))
会 場: 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅡ
参加費: 無料
ホームページ
http://www.cpm-gifu.jp/museum/
展覧会問合せ先
Tel.0572-28-3100
会場住所
〒507-0801
岐阜県多治見市東町4-2-5 (セラミックパークMINO内)
交通案内
[お車でのアクセス]

■ 東京→小牧JCT→多治見
(東名高速、小牧JCT経由 中央自動車道)

■ 大阪→小牧JCT→多治見
(名神高速、小牧JCT経由 中央自動車道)

【中央自動車道・多治見ICから】
国道19号を土岐・中津川方面に 約5km
→ 東町1の交差点を右折

【東海環状自動車道・土岐南多治見ICから】
国道19号を多治見・名古屋方面に 約1km
→ 東町1の交差点を左折

※駐車場無料・一般車312台収容

[公共交通機関でのアクセス]

■ JR多治見駅までのアクセス方法
・東京方面… 東京→(新幹線)→名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅
・大阪方面… 大阪→(新幹線)→名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅

■ JR多治見駅から岐阜県現代陶芸美術館へのアクセス方法
①多治見市コミュニティーバス (ききょうバス)
…土・日・祝日のみ運行
料金:¥200 所要時間約25分
オリベルート「セラミックパークMINO」下車
※1日乗り放題フリーパス(300円)あり。

②東鉄バス
料金:¥270 所要時間約15分 (下車後、徒歩約10分)
・多治見駅前(南口) 東鉄バス3番乗り場より 【妻木線】もしくは【瑞浪=駄知=多治見線】のどちらかに乗車
・停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』下車 (バス停から施設まではバス停に取り付けられた案内板をご参照ください。)
※1. 【妻木線】で「タウン滝呂」経由の便は 停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』を通りませんのでご注意ください。
※2. 停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』は、上りと下りではバス停の場所が違いますので、ご注意ください。

③タクシー 所要時間約10分
ホームページ
https://www.cpm-gifu.jp/museum
岐阜県多治見市東町4-2-5 (セラミックパークMINO内)
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