タイトル等
瀧澤久仁子コレクション 太陽と精霊の布
-中国・東南アジア少数民族の染織-
会場
姫路市立美術館
会期
2007-04-07~2007-05-20
休催日
月曜日休館(ただし4月30日は開館)
開催時間
前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
観覧料
一般800(600)大高500(400)中小200(100)
( )内は前売・20人以上の団体料金
主催者
姫路市立美術館 神戸新聞社
概要
中国南部から東南アジアの北部地域に暮らす多くの少数民族は、今なお自らの伝統的な生活方式を守って暮らしています。中でも中国貴州省の山間部を中心に居住するトン族は、藍を基調とした染、高度な織、緻密な刺繍やプリーツ加工による美しい染織品を作る民族として注目されます。各家庭には藍の染料を生葉から発行させて作る藍甕があり、染・織・刺繍などのすべての工程を母娘の手が行うというのもで、生活そのものの中から生まれたものでありながら、非常に洗練された美意識を持っています。
この展覧会では、これまで紹介される機会のほとんとなかったトン族の染織品を中心に、周辺民族であるミャオ族、タイ族などの染織品も展示、その驚異的ともいえる究極の手技の美を紹介します。タイ在住の染織家瀧澤久仁子氏のコレクションより選りすぐられた約230点の染織による展観です。
現代の服飾デザイナーもまたこれら民族の衣装に注目し、それを発想契機の一つとした服が生まれていることから、現代ファッションとのかかわりという視点を広げることも可能です。またこれらの民族は古代長江流域(呉越の国)より戦禍を逃れて南下してきた人々に起源を持つことから、同様の起源を持つ日本人の美意識・文化の源流としての視点からも興味深い内容です。

出品点数:237点
ホームページ
http://www.city.himeji.hyogo.jp/art/
展覧会問合せ先
姫路市立美術館 Tel.079-222-2288
会場住所
〒670-0012
兵庫県姫路市本町68-25
交通案内
JR・山陽電車 姫路駅より、神姫バス ⑦または⑧乗り場から [3] [4] [5] [61] [62] [64] [81] [82] [84] [86] 乗車約8分、「姫山公園南・医療センター・美術館前」下車すぐ。
姫路駅より 徒歩約20分 (姫路城東隣)。
※美術館には駐車場がありませんので近隣の駐車場(有料)をご利用ください。
※上記路線バスのほか、姫路城ループバスも停車します (停留所は「美術館前」)
ホームページ
https://www.city.himeji.lg.jp/art/
兵庫県姫路市本町68-25
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