タイトル等
絵画が語る 1945±15
平成19年度第1期収蔵品展
会場
世田谷美術館
会期
2007-04-17~2007-08-02
休催日
毎週月曜日(休日の場合は翌日)
観覧料
一般/200円(160円)大・高生/150円(120円)中・小生、65歳以上/100(80円)
小中学生は土・日・休日は無料
( )内は20名以上の団体料金、障害者割引あり
概要
「絵画が語る 1945±15」。=(つまり)本展は1945年を分水嶺として、1930年から1960年までに制作された作品を通じて、各作品に反映する時代、また作品が物語る社会の諸相を読み取ろうとするものです。激動の日々、画家たちが表現した時代の軌跡を、脇田和、宮本三郎、牛島憲之などの作品でたどります。また、新収蔵〈島田元義コレクション〉(荻須高徳、ルオー、河井寛次郎など)を展示。
ホームページ
http://www.setagayaartmuseum.or.jp
展覧会問合せ先
03-3415-6011
会場住所
〒157-0075
東京都世田谷区砧公園1-2
交通案内
● 東急田園都市線「用賀」駅下車、北口から徒歩17分、または美術館行バス「美術館」下車徒歩3分
● 小田急線「成城学園前」駅下車、南口から渋谷駅行バス「砧町」下車徒歩10分
● 小田急線「千歳船橋」駅から田園調布駅行バス「美術館入口」下車徒歩5分
● 美術館専用駐車場(60台、無料):東名高速道路高架下、厚木方面側道400m先。美術館まで徒歩5分
ホームページ
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/
会場問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
東京都世田谷区砧公園1-2
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