タイトル等
収蔵品展 女性が惹かれた美人たち
第一部 清方描く一葉、鏡花作品の女性を中心に
会場
鎌倉市鏑木清方記念美術館
会期
2008-02-17~2008-03-23
休催日
月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日を休館) 3/24~26
開催時間
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般200(140)円 小・中学生100(70)円
( )内は20名以上の団体料金
概要
清方は、樋口一葉や泉鏡花の小説に登場する女性に関心を持っていました。一葉作『たけくらべ』の美登利をはじめ、鏡花が一葉(本名なつ)をイメージして書いたといわれる『三枚續』のお夏などを描いています。
また、作品のみならず、作者自身に対して深い敬愛の念を抱き、後にその姿も手掛けています。
今回は、泉鏡花の随筆から着想を得た「一葉女史の墓」など、一葉や鏡花に関わる本画や口絵を中心にご覧いただきます。
ホームページ
http://kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
展覧会問合せ先
Tel.0467-23-6405
会場住所
〒248-0005
神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
交通案内
JR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」下車、小町通りを北に徒歩7分左折。
※駐車場・駐輪場はありませんので、公共交通機関をご利用下さい。
ホームページ
http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
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