タイトル等
アートと建築・築港赤レンガ倉庫-過去、現在、未来-第2回
会場
海岸通ギャラリー・CASO
会期
2001-03-13~2001-03-25
休催日
月曜休館
観覧料
無料(ただし、シンポジウム参加は1,000円。また赤レンガ倉庫開放は無料ですが予約が必要です。)
主催者
大阪市赤レンガ倉庫活性化事業実行委員会 (企画:ギャラリーヤマグチ)
概要
2000年12月の展覧会(第1回)は、ワークショップを中心に大阪港・築港赤レンガ倉庫の歴史的背景を掘り起こし、未来をどうしてゆくかの模索のための作業でした。 この第2回では、第1回の成果をもとに、赤レンガ倉庫活性化事業に参加している現代美術作家(椎原保、松井紫朗)、建築家(松井緑朗、長田直之、宮島照久)各氏によるコラボレーション(共同作業-思考)の発表を趣旨とします。 24日(土)には以上のメンバーによるシンポジウムも予定されています。 また、赤レンガ倉庫の方では、23日(金)、24日(土)の夕方に一部を開放し、作家のアトリエ公開や「音とファッションのケーススタディ」と題したイベントを開催いたします。 今後の赤レンガ倉庫の活性化の指針となる展覧会です。
ホームページ
http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/
会場住所
〒552-0022
大阪府大阪市港区海岸通 2-7-23
交通案内
地下鉄中央線「大阪港」駅 徒歩7分
ホームページ
http://www.caso-gallery.jp/
会場問合せ先
06-6576-3633
大阪府大阪市港区海岸通 2-7-23
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