タイトル等
横綱の太刀と化粧廻し展
会場
相撲博物館
会期
2006-12-19~2007-02-16
休催日
12月23日(祝)・24日(日)・29日(金)~1月3日(水)・2月3日(土)・10日(土)・12日(月)
開催時間
10:00~16:30(最終入館は16:00)
観覧料
無料(1月7日(日)~1月21日(日)、2月4日(日)、2月11日(日)大相撲一月場所の入場券、または、2月4日は大相撲トーナメント、2月11日はNHK福祉大相撲の入場券が必要となります)
主催者
財団法人日本相撲協会相撲博物館
概要
横綱土俵入りは、幕内力士の取組前に行われています。太刀持ち、露払いを従えての土俵入りは、力士の最高位である横綱のみに許されたものです。
江戸時代以来、太刀は横綱土俵入りに欠かせない存在です。土俵入りの間、太刀持ちの力士は右ひじを真横に張って太刀を捧げます。また横綱の化粧廻しは、太刀持ち、露払いの力士と三本揃ってひとつの図柄になります。
今回は、横綱の太刀と化粧廻しをご紹介いたします。横綱の栄誉と誇りを感じながら、ご鑑賞いただければ幸いです。
ホームページ
http://www.sumo.or.jp/museum/
展覧会問合せ先
03-3622-0366
会場住所
〒130-0015
東京都墨田区横網1-3-28(国技館1階)
交通案内
JR総武線両国駅西口より徒歩1分
都営地下鉄大江戸線両国駅A4出口より徒歩5分
東京都墨田区横網1-3-28(国技館1階)
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