タイトル等
高円宮家所蔵 雅・みやび-宮中装束と根付展
会場
島根県立石見美術館(島根県芸術文化センター「グラントワ」)
会期
2006-12-16~2007-01-29
休催日
毎週火曜日及び年末年始(12/26~1/1)ただし1/2(火)は開館
開催時間
10:00~18:30(展示室への入場は18:00まで)
観覧料
料金は、企画展/企画・コレクション展セット/前売券の順
一般1000(800)/1150(920)/900
大学生600(450)/700(530)/500
小中高生300(250)/300(250)/200
( )内は20名以上の団体料金
主催者
島根県立石見美術館/山陰中央新報社
概要
平成14年11月、47歳の若さで薨去(こうきょ-お亡くなりになること)された高円宮憲仁親王殿下(たかまどのみやのりひとしんのうでんか)は、根付(ねつけ)のコレクターとして国内外で知られていました。今回の展覧会は、殿下が長年にわたって収集された、根付と印籠(いんろう)、緒締(おじめ)を展示し、あわせて両殿下が宮中儀式で着用された装束と、女王様(にょおうさま-お嬢様)方の着用された華やかな十二単(じゅうにひとえ)、さらには殿下の撮影された写真を展示します。
今回の展示の見所は、なんと言っても殿下が収集した根付、印籠、緒締約550点が一堂に展示されることです。殿下のコレクションは今まで様々なところで展示されていますが、コレクションのほぼ全点が一堂に展示されるのは初めてです。
根付とは、江戸時代の男性が、印籠や巾着(きんちゃく)、煙草入れなどを帯に提げる際に落ちないようにするために用いた滑り止めのことです。元々は単なる滑り止めでしたが、彫刻に贅を尽くしたアクセサリーとして発達しました。根付は手の中に収まるくらいの大きさにもかかわらず、細かい彫刻を施したものが多く、「掌の世界」と呼ばれることもあります。
殿下のコレクションは、江戸時代から明治時代にかけて製作された古根付から、現代根付まで幅広いのですが、特に現代根付は海外の作家の作品も多く、多様な意匠の根付を楽しめます。
また、あわせて展示される宮中装束は、古いものではなく、両殿下や女王様のために製作された現代の宮中装束です。殿下の衣冠束帯、妃殿下と女王様方の十二単など13着を展示します。さらに、高校時代に写真部に所属されていた殿下が、お忙しいご公務の合間に撮影された作品約80点も展示します。自然や動物、人間に対する愛情と優しさに満ちあふれた作品です。
ホームページ
http://www.grandtoit.jp
展覧会問合せ先
島根県芸術文化センター「グラントワ」 Tel.0856-31-1860
会場住所
〒698-0022
島根県益田市有明町5-15
交通案内
飛行機で
・「萩・石見空港」から約6km(→連絡バス:JR益田駅まで約10分)
「東京(羽田)」より約1時間30分
・「山口・宇部空港」から約120km
・「出雲空港」から約150km

新幹線で
・山陽新幹線「新山口駅」下車(→山口線:JR益田駅まで約1時間40分)
「東京駅」より約8時間、「新大阪駅」より約5時間
・山陽新幹線「広島駅」下車(→高速バス:JR益田駅まで約2時間30分)

夜行・高速バスで
・石見交通「益田駅」下車
「東京」より約13時間、「大阪」より約7時間30分、「広島」より約2時間30分

JRで
・JR益田駅から約1km(→バス:約5分、徒歩:約15分)

バスで
・JR益田駅から石見交通バス(医光寺行き)約5分(→「グラントワ前」バス停下車)
バスは10分~15分間隔で運行

自家用車で

浜田・松江方面から
・国道9号線
浜田市より約50分・松江市より約3時間30分

萩・下関方面から
・国道191号線
萩市より約55分

山口・防府方面から
・国道9号線
津和野町より約30分、山口市より約1時間30分

広島方面から
・浜田自動車道「浜田IC」から約45km。または「戸河内IC」から約70km
広島市より約2時間
ホームページ
https://www.grandtoit.jp/museum/
島根県益田市有明町5-15
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