タイトル等
ヨーロッパ版画との出会い
会場
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
会期
2006-10-28~2006-12-24
休催日
月曜日、祝日の翌日(11月24日(金))
開催時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般250(150)円 20歳未満・学生150(100)円
( )内は20名以上の団体料金です。
65歳以上の方、高校生以下の方、障害者の方は無料です。
主催者
神奈川県立近代美術館
概要
ヨーロッパでは、14世紀末頃に宗教的主題を描くものとして、あるいは遊戯用カルタの絵柄として木版が登場して以来、エッチング、エングレーヴィング、メゾチント、アクアチントなどの銅版、あるいはリトグラフ、シルクスクリーン、リノカットなど、さまざまな技法を発展させてきました。
例えばドイツ美術の近代の幕開けを緻密な木版画でしるしたアルブレヒト・デューラー。あるいは《戦争の惨禍》により戦争の残虐性と横暴をエッチングで克明に描出し緊密な画面を作り上げたジャック・カロ。ダンテらの詩文に想を得てエングレーヴィングにより独自のイメージを象徴的に表現したウィリアム・ブレイク。そして20世紀のキリコやエルンストなどのシュルレアリスムの画家たちに強い影響を与えたといわれるマックス・クリンガーなど、こうしたさまざまな版画技法の発展を背景に、ヨーロッパでは多くの優れた画家たちが版画に取り組みました。しかも彼らの版画は油彩画の副次的なものとしてではなく、いずれも自立した作品として呈示されています。
本展では、当館コレクションの中から、その他にブリューゲル、ティエポロ、マネなど、16作家の選りすぐった作品約70点により、ヨーロッパ版画の多様性を概観しながら、人々の生活に身近なものとして存在してきた版画の魅力を紹介します。
ホームページ
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/
展覧会問合せ先
0467-22-7718
会場住所
〒248-0005
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-8-1
交通案内
■ 電車
JR横須賀線・江ノ島電鉄線 「鎌倉」駅下車、鶴岡八幡宮・北鎌倉方面へ徒歩約15分、または鎌倉駅東口2番のりばから 江ノ電バス(大船駅・上大岡駅・本郷台駅行き、約5分)で「八幡宮裏」下車徒歩2分

■ 車
横浜横須賀道路、朝比奈インターチェンジから 鎌倉霊園を経由して 鶴岡八幡宮前へ約5km

※駐車場はございません(障がい者用を除く)。障がい者用駐車スペースをご利用の方は、事前にご連絡ください。
ホームページ
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-8-1
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