タイトル等
横浜の礎・吉田新田いまむかし
特別展 吉田新田開発350周年記念
会場
横浜市歴史博物館
会期
2006-10-07~2006-11-26
休催日
月曜日(10月9日は開館)、10月10日(火)
開催時間
午前9:00~午後5:00(入館は午後4:30まで)
ただし、10月7日(土)のみ午前10:00より開場(常設展示室は午前9:00より開場)
観覧料
一般500円、高・大300円、小・中100円
主催者
横浜市歴史博物館
概要
平成18年(2006)は、安政6年(1859)に開港した開港場・横浜の西側に広がる平地であり近代都市・横浜の発展の礎(いしずえ)となった、吉田新田の開発が明暦2年(1656)に開始されてから350周年にあたります。これを記念して、戦後初めて公開される吉田家所蔵文書(吉田家文書)を中心に、吉田新田の開発過程とその経営のあり方、及び開港以降における変化について紹介する展示を行います。
ホームページ
http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/
展覧会問合せ先
横浜市歴史博物館 Tel.045-912-7777
会場住所
〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-18-1
交通案内
・横浜市営地下鉄「センター北」駅下車徒歩5分
・東横線「綱島駅」・田園都市線「江田駅」より東急バス綱44系統「横浜市歴史博物館前」、または綱45系統「歴博通り中央」バス停より徒歩3分
・第三京浜都筑ICより約3km
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-18-1
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索