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タイトル等: 特別展唐鏡
会場: 泉屋博古館分館
会期: 2006-06-03～2006-07-23
休催日: 月曜日(但し7/17は開館、7/18は休館)
開催時間: 10:00-16:30(入館は閉館の30分前まで)
観覧料: 一般520 学生310 未就学児童無料団体割引20名様以上2割引
主催者: 泉屋博古館分館
概要: 世界帝国といわれた唐王朝は、華麗で国際性豊かな文化を開花させ、東アジア周辺地域に大きな影響を与え、日本でも実際の伝来品のみでなく、そこに表わされた文様モチーフは次第に浸透し定着していきます。この唐時代の文様モチーフは鏡に見ることが出来、それらは鏡製作の発達とともに当時の世相や社会風潮を敏感に繁栄し、時期により大きくスタイルを変化させます。その様相を泉屋博古館の収蔵品と国内美術館の名品を加え、紹介します。
ホームページ: http://www.sen-oku.or.jp/tokyo/index.html
展覧会問合せ先: 03-5777-8600(ハローダイヤル)

会場住所: 〒106-0032
東京都港区六本木1-5-1
交通案内: [東京メトロ]
南北線「六本木一丁目」駅下車・北改札1-2番出口より屋外エスカレーターで 3分
日比谷線「神谷町」駅下車・4b出口より徒歩10分
銀座線「溜池山王」駅下車・13番出口より徒歩10分
ホームページ: https://www.sen-oku.or.jp/tokyo/